ノード配置の是正と、トポロジ(リンク関係構造)に最初に着手したのは


もしかしたら、i8iさんが読むかもしれないので解説

  • ノード:人
  • リンク:人と人とのつながり
    • 知り合い=リンクがある
  • ハブノード:お友達がいっぱい居て、仲を取り持ってくれるような人
  • クラスタ:リンク関係を持ったノードの集合
    • 端的に言えば、仲良しグループ
    • 食事の際のテーブルのように、物理的な制約でクラスタが構成されることもある
  • トポロジ:上記を全部ひっくるめて、上から眺めた状態
    • 男性は、ほとんどリンクを持たず、食事も一人でとるので 孤立ノード
    • i8iさんや大きなハブノードだった
    • u4aさん、u2aちゃんは、放っておけない感じで人を集めるタイプのハブノード
    • i5aさんは、その魅力(オーラ)と統率力でリンクを束ねるタイプのハブ

最初は、物理的ノード配置の変更が入った

夕食時、
i5iさんが、i8iさんが居なくなって2人になったテーブルに座って

  • s5uさんに、i5aさんが居なくなったし、こっちに来ませんか

と、誘った。


s5uさんは、もともと流浪の人だったけど、
ここ2,3日は、私とk3oさんのテーブルで、食事をしていた。

  • 3から1引いて、2に1を足す

私は元々は一人で食べていて、独力でk3oさんと
毎度食事をするようになったので、元に戻っただけだけど、
そうでるか・・・


そして、s5uさんが移動したのを見届けると、
i5aさんは、鉄板の自分の席に戻っていった
(u3aさん、y2aチャンが居るので、鉄板の最大勢力クラスタ

食後の投薬、そのとき歴史が動いた