入院についての説明電話を待つ

早ければ今日にも連絡をすると言ったくせに,
電話はかかってこなかった.


こっちから問い合わせをしたら,たらい回しにされた挙げ句,
詳しい説明(持ち込めるもの・持ち込めないもの:これすごく重要)は
受けられなかった.
患者さんの状況によって個別に判断しますだそうです.
要するに,キ○ガイに細々説明するのはは面倒だから,
おとなしく入院しろってことか.


持って行っても没収(同伴で行くのでお持ち帰り)があり得る.
本も数冊までで,内容によっては持ち込めない本もあるらしい.
少なくとも,吾妻ひでお先生の“失踪日記”は常駐させる予定.

失踪日記

失踪日記

あとは,入院に備えて買った,別マ名作劇場を持って行く予定だったけど,

瞬きもせず (マーガレットコミックス (1384))

瞬きもせず (マーガレットコミックス (1384))

は,“数冊”の制限に引っかかりそうで危うい.
代替え案としては

I love her (1) (マーガレットコミックス (2099))

I love her (1) (マーガレットコミックス (2099))

で,手を打ってもらおうと思っている.


本当は,20冊くらい持ち込んで,1週間おきに入れ替えようと思っていたのに.
そのために買った

は,退院してから読むことにしよう.


文庫ではなく,新書巻サイズなので,冊数も多いのだ.