day.2
病院の朝
起床時間は6時となっていますが
明確なアナウンスなどは無し
中途覚醒でもうろうとしていまいしたが
6時頃からは、同室の住人の生体反応を感じる
静かなだけに、小さな音が気になるため
耳栓をしていましたが、特にヤバイことは無かったはず
いつまで経っても部屋の明かりがつかないなと思っていたら
明かりは自分たちで点けるものらしい
消すときは、消灯見回りの看護師さんが消していく
朝ご飯
2回目の病院食。
それなりにおいしいが、白飯に対しておかずが少ない。
パン食の人もいるので、選べるみたい。
洋食にできるなら、パンにしたいな。
(お味噌汁とパンの組み合わせは却下)
ご飯はどこで食べるの?
誰も話しかけてくれませんが、
情報収集のためデイルームで食べています
デイルームで食べる人は14人ぐらい
全体の半分から1/3位かな
女性は2、3グループになってる
グループとは言ってもそんなに会話が弾んでると言うほどではない
男性は一人で食べる人が多い
お洗濯をしてみた
洗濯ネットを忘れてきたので、シャツ類は洗えないけど
黒いものを適当に洗ってみた
洗濯機、乾燥機ともに 4.5kgサイズ
ちょっと古い
- 洗濯 1回 100円
- 乾燥 1回(自動判定?で40分) 150円
例のICカードで払う
少し運動
昼食後に、洗濯をしつつ 自室で軽い運動
ストレッチがメイン。
動きやすいように、スパッツ+Tシャツ
そのまま洗濯物を乾燥機に移していたら 服を着ろと怒られる
シャワー
入れる時間が限られているので
けっこう混む(順番待ちになる)
- 浴槽つき x1
- シャワーのみ x1
男女兼用。
私のあとに名前を書いていた人が
私の顔を見て、あとから、名前を消していたのが地味にショック
なんか悪いことしたかッ
書いてたら、突然ページが移って 下記かけの日記がきえた
ムキー
整形外科の受診・リハビリは受けられません
念のため、整形外科からの紹介状も持って行ったのに
精神科入院中は、他の科は受診できないとのこと。
主治医が病室にやってきたときに聴いてみた。
どんだけ、他の科と仲が悪いんだよ。
紹介状は、効かない鎮痛剤が、処方された位の役にしか立たなかった
ないよりましだが、紹介状持って行かなかったら
鎮痛剤すらもらえなかった感じ。
他に病気などをもっtうぃる人の入院は
よく相談してからにした方がいいと思う。
整形外科に行きたいな
膝は、症状が定着しかけていて
手術前の最後の手段と言うことで
ステロイド系の薬を、膝関節に直接注射した
その後の判定は2週間後くらいに観るとのことだった
来週は、外出許可をもらって
いつもの整形外科に行こうかな。
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1巻に続く秀逸な出来。
表題作もさることながら、
”止まった時計” がすばらしい。
ふと、 ”銀色絵本 千津美と藤臣くんのシリーズ3 ひかわきょうこ”
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私の閉じられないページはどうしたらいいのだ
こんなことを考えて、
今日は入眠できませんでした。
ぐるぐるかんがえて なけてきた
しょうがないので、追眠をもらってねた
追眠のもらい方
- ナースステーションにコップを持って行く
- →察してくれる
- 腕輪(バーコードつき)をスキャンされる
- あらかじめ処方されている不眠時の薬がもらえる
- 看護師の見ている前で飲む